中国 2026年から不燃性のEVバッテリーを義務付け

2025/12/29掲載

中国工業情報化部(MIIT)は、新たに「電気自動車用バッテリーの安全要件」を発表し、バッテリーが不燃性・非爆発性であることを必須条件として初めて明記しました。この新しい安全規格は 2026年7月1日から施行される予定です。  

注目ポイント

熱制御:絶対的な非爆発性 と、放出される煙が乗客に危害を及ぼさないこと

底面衝撃試験:バッテリーパックは、直径3cmの鋼球による150ジュールの衝撃に耐えること

急速充電の耐久性: 急速充電300サイクル+外部短絡テストで火災・爆発がないこと

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中国は2026年から不燃性の電気自動車用バッテリーの使用を義務付ける。

トヨタ(米国) 電池メーカー本格参入

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トヨタの米国電池工場が正式稼働、規模で大手電池メーカーに並ぶ | 日経クロステック(xTECH)

概要

2026.01.19掲載

トヨタは米ノースカロライナ州の電池工場(TBMNC)の開所式を2025年11月に実施し、生産開始を改めて発表した。工場自体は2025年4月に出荷開始予定だったが、実際の出荷は6月に始まっており、開所式のみ何らかの理由で遅れていたとみられる。  

注目ポイント

当該電池工場ではEV・PHEV・HEV向け電池を製造しており、製造ラインは計10ラインある。

・現在、量産段階にあるのはHEV向けの4ラインのみで、EV(BEV)向けラインは稼働しているものの試作・トライアル段階にとどまっている。

・国内のHEV電池生産は規模が限定的である一方、米国工場は30GWh超の生産能力を持ち、トヨタにとって事実上の電池メーカー本格参入といえる水準にある。

台湾「鴻海」と三菱ふそう EVバスで新会社設立 富山で開発・生産

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台湾「鴻海」と三菱ふそう EVバスで新会社設立 富山で開発・生産- 名古屋テレビ【メ~テレ】

概要

2026年01月22日掲載

台湾の大手電機メーカー・ホンハイ精密工業が、日本の電動バス市場に本格参入します.

富山県の工場でホンハイの車両をベースに電動バスを中心とした開発・生産を行い、三菱ふそうブランドで販売する。社長兼CEOには三菱ふそうの高羅克人バス事業本部長が就任する。